イタリア語で「とても美味しかった」は?

15 ビュー

イタリア語で「とても美味しかった」を表現する際は、状況や相手との関係性によって適切な表現を選びましょう。

フォーマルな場面:

  • Era ottimo/a: (男性名詞/女性名詞の料理に対して使い分けます) 「素晴らしかった」というニュアンスを含み、上品な表現です。

インフォーマルな場面:

  • Era buonissimo/a: (男性名詞/女性名詞の料理に対して使い分けます) 「とても美味しかった」をストレートに表現します。親しい間柄でよく使われます。
  • Delizioso/a!: 「とても美味しい!」と感動を表す、より感情的な表現です。

さらに強調したい場合:

  • 上記の表現の前に「Davvero」 (本当に)や「Assolutamente」(絶対に) をつけることで、より強い感情を伝えられます。 例:「Era davvero buonissimo!」(本当にとても美味しかった!)

状況に応じてこれらの表現を使い分けることで、より自然で洗練されたイタリア語表現が可能になります。 料理の種類や、伝えたいニュアンスによって最適な言葉を選びましょう。

コメント 0 好き

質問?

「エラ・ブォノ!」って、友達がイタリアンレストランでパスタを食べた後、目をキラキラさせて言ったのを思い出したんだけどさ。美味しかったんだって、すごく嬉しそうだった。 その時の彼の表情とか、話し方とか、今でも鮮明に覚えてるわけじゃないけど、とにかく「めっちゃ美味しかった!」って気持ちが伝わってきたんだよね。

で、「エラ・ブォニッスィモ!」ってのは、もっとすごい美味しさだったってことだよね?たぶん。 イタリア語詳しくないから自信ないんだけど、語尾の「issimo」が強調してる感じかな? もっと上質な素材を使ってたとか、特別な調理法だったとか、そんな状況を想像するよね。 一度、本当に美味しいって言われたナポリタンを食べた時、この言葉が頭に浮かんだ記憶がある。確か、築地のお店で食べたかな…値段は…う~ん、覚えてないや。

要するに、どちらも「美味しかった!」ってことだけど、「ブォニッスィモ」の方が、感動度合いが格段に上っていうニュアンスかな、って思う。 個人的な感覚だけどね。 多分、正しいかどうかは、イタリア語の専門家に確認しないと分からないんだけど。

#イタリア語 #美味しい #表現