結婚式の席次表で恩師はどこに書きますか?

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結婚式の席次表では、恩師は新郎新婦それぞれの恩師として記載し、肩書きは「新郎(新婦)恩師」や「新郎(新婦)大学恩師」などが一般的です。学校名や学部学科名、教授名などを添えるとより丁寧になります。簡略化する場合は「恩師」のみでも構いません。習い事の先生の場合は「恩師」の他に「〇〇流師範」や「師匠」と記載します。
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結婚式の席次表、それは新郎新婦が感謝の気持ちを込め、ゲストをもてなすための大切なツールです。数多くのゲストの名前が並ぶ席次表において、特に心を配りたいのが「恩師」の席順と肩書きです。人生の節目である結婚式に参列していただく恩師には、失礼のない、そして感謝の気持ちが伝わるような配慮が必要です。

席順の基本:新郎新婦との関係性と敬意

恩師の席順を決めるにあたっては、新郎新婦との関係性の深さと、恩師への敬意を考慮することが重要です。一般的には、主賓に次ぐ上座に案内することが多く、新郎新婦に近ければ近いほど、より上座に配置するのがマナーとされています。

  • 特に親しい恩師: 新郎新婦の親族席に近い、高砂から見えやすい上座に配置します。スピーチや祝辞をお願いする場合は、特に配慮が必要です。
  • 大学時代の恩師: 大学時代に深く関わった恩師であれば、会社関係の上司などと同格、もしくはそれ以上に上座に配置することを検討します。
  • 小中学校時代の恩師: 他の恩師との関係性や、新郎新婦との現在の関係性を考慮して、席順を決定します。必ずしも上座である必要はありませんが、失礼のないように配慮しましょう。

肩書き:感謝の気持ちと関係性の明確化

席次表における肩書きは、恩師への敬意を表し、どのような関係の方なのかをゲストに伝える役割があります。単に「恩師」とだけ記載するのではなく、具体的な情報を加えることで、より丁寧な印象を与えることができます。

  • 基本的な肩書き:
    • 「新郎(新婦)恩師」
    • 「新郎(新婦)大学恩師」
    • 「新郎(新婦)〇〇大学 教授」
  • より丁寧な肩書き:
    • 「新郎 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 教授 〇〇先生」
    • 「新婦 〇〇高校 教諭 〇〇先生」
  • 習い事の先生の場合:
    • 「〇〇流 師範 〇〇先生」
    • 「書道教室 師範 〇〇先生」

肩書きを記載する際の注意点

  • 役職の確認: 恩師の現在の役職を事前に確認し、最新の情報を使用するようにしましょう。
  • 先生の意向: 恩師によっては、役職や肩書きを記載することを好まない場合があります。事前に先生に確認し、意向に沿った記載をするようにしましょう。
  • 敬称: 先生には必ず「先生」の敬称をつけましょう。
  • 統一感: 席次表全体の肩書きの表記方法に統一感を持たせるようにしましょう。

席次表は、感謝の気持ちを伝えるメッセージ

結婚式の席次表は、単なる座席案内ではありません。ゲスト一人ひとりへの感謝の気持ちを込めたメッセージです。特に恩師に対しては、これまでの感謝の気持ちと、今後の人生への応援の気持ちを込めて、失礼のない席順と肩書きを心がけましょう。事前に恩師に相談し、喜んでいただける席次表を作成することが、最高の結婚式を迎えるための第一歩となります。