京都市バスにICカードで乗る時はどうすればいいですか？

京都市バスでICカードを利用する方法

京都市バスを利用する際は、ICカード「PiTaPa」または全国共通ICカードが使用できます。乗車手順は次のとおりです。

1. 乗車時にICカードを運賃箱にかざす

バスに乗車したら、運賃箱にICカードをかざしましょう。

2. 運転手に乗車停留所を告げる

運賃箱にかざした後、運転手に乗車停留所を告げましょう。

3. 運転手の指示に従う

運転手が運賃を計算し、指示します。指示に従ってICカードを運賃箱にかざしたり、現金で不足分を支払ったりしましょう。

4. 残高不足時の対応

残高が不足している場合は、現金で不足分を支払います。お釣りが出るのでご安心ください。

5. スムーズな乗車のためのヒント

• 事前にICカードの残高を確認しましょう。
• 小銭の用意があると、残高不足時もスムーズに乗車できます。
• バス停の案内表示に従い、正しい停留所で乗車しましょう。

注意事項

• ICカードは、必ず乗車時に運賃箱にかざしてください。下車時にかざしても運賃は支払われません。
• ICカードを紛失または盗難された場合は、速やかに発行元に届け出てください。
• 京都市バスでは、以下のICカードが利用できます。
  • PiTaPa
  • Suica
  • PASMO
  • ICOCA
  • TOICA
  • manaca
  • SUGOCA