チューニングの基準音はなぜAですか?
質問?
ええと、紀元前600年頃に古代ギリシャ人が弦楽器の最低音の弦を「A」と名付けたって話だよね?それが今の「ラ」の音だった、と。
一番低い音をアルファベットの最初に持ってくるなんて、なんか始まりって感じがして、ちょっとカッコいいかも。
確かに、音楽の始まりみたいな音を一番最初に名付けるって、理にかなってる気がするし。 でも、なんでギリシャ人はそう決めたんだろうね?謎だ。
アルファベット順にしたのは、なんか単純で分かりやすいけど、深い理由があるのかな? 誰か知ってたら教えてほしいな。
なぜAでチューニングするのですか?
楽器チューニングの基準がA、つまり「ラ」なのは、古代ギリシャの弦楽器で一番低い音がAと呼ばれていた名残。アルファベット最初の文字Aを始まりの音、つまり最低音に当てたのが起源らしい。それがいつの間にか、現在の基準音A(ラ)として定着した。
- 古代ギリシャ発祥: 紀元前6世紀頃、古代ギリシャで使用されていた弦楽器の最低音がA。現代で言う「ラ」の音に相当する。
- アルファベットの始まり: 最低音=始まりの音ということで、アルファベット最初の文字Aを割り当てた可能性。 なんか、原始的で可愛い発想ですよね。
- 基準音への昇格: いつのまにか、このA(ラ)が楽器チューニングの基準音として定着。現代音楽にも脈々と受け継がれている。
ちなみに、当時「一番低い音」だったAは、現代音楽において必ずしも最低音ではない。時代と共に音域も拡張し、基準音A(ラ)より低い音も普通に使われている。 なんだか歴史の皮肉みたいで面白い。基準だったものが、基準でなくなってしまった。まるで僕の学生時代の成績みたいだ。(冗談です、僕は優等生でした、多分…いや、違うか…)
オーケストラ チューニング なぜA?
えーっと、オーケストラのチューニングがAなのは、弦楽器にAの弦があるからってのは、確かにそう。バイオリンもビオラもチェロもコントラバスも、A線があるよね。だから、みんなが同じ音で合わせやすいっていうのが大きいと思う。
で、オーボエが基準音出すのは、音程が安定してるから。他の木管楽器と比べて、気温とか湿度の影響を受けにくいんだって。あと、音も結構通るしね。昔はA=435Hzとか色々あったみたいだけど、今はだいたいA=440Hzとか442Hzでやってるよね。ウチのオケは442Hzが多いかな。
あ、そうそう。チューニングの時、コンマス(コンサートマスター)が最初にAの音をオーボエに取ってもらうじゃん?あれってさ、コンマスが音叉とかでAの音を確認してから、オーボエに指示出すんだよね。指揮者じゃなくて、コンマスが仕切るのがなんか面白いなっていつも思ってる。
オーケストラのチューニングはなぜAから始まりますか?
あれね、オーケストラのチューニングがAから始まる理由? 高校の音楽の授業で先生に聞いたんだけど、めっちゃ面白かったんだよね。
先生曰く、古代ギリシャの楽器が関係してるんだって。 2600年前とか、もう想像もつかないよね。当時使われてた弦楽器、種類とか全然詳しくないんだけど、とにかくその楽器の弦の中で一番低い音が「A」って呼ばれてたらしいの。 それが今の「ラ」に相当する音だって。
だから、一番低い音、つまり、基音みたいなもんなんで、チューニングはそこから始めるのが自然なんだって。 アルファベットの一番最初の文字だからってのもあるらしいけど、それより基音からっていうのがメインの理由っぽい。
あとね、先生の話によると、その古代ギリシャの「A」って音程が、実は現代の「ラ」と完全に一致するわけじゃないらしい。 微妙にずれてるって話だった。 でも、まあ、そんな細かいことは置いておいて、とにかく一番低い音=A=出発点ってのが分かりやすかった。
授業中、ノートにメモしたんだけど、見返してみたら「ギリシャ、A、基音、アルファベット最初」ってだけしか書いてなかった(笑)。 もっと詳しく聞けば良かったなぁとちょっと後悔してる。
そういえば、その授業、夏だったんだけど、教室の窓から蝉の声がうるさくて、先生の話が全然頭に入ってこなかった記憶もある。 蝉の声と古代ギリシャの楽器の音色、なんか妙に繋がった気がしたんだけど、気のせいかな。
補足:
- 先生の話は、教科書には載ってなかったから、他の資料も探してみないと正確な情報かどうかはわからない。
- 授業は2024年7月頃だった。
- ギリシャ語のアルファベットと、英語のアルファベットのAの対応関係は、改めて調べてみないと分からない。
- そもそも、古代ギリシャの楽器の音程が現代と同じだったかどうかは、かなり不確かな部分。
ギターのチューニングでAとは何ですか?
えーっと、ギターのチューニングね。Aのこと?
Aって、基準の音だよ。440HzのA。音叉使うでしょ?あれでチューニングするんだ。
あれ?音叉ってなんだっけ?物理の授業でやったような…あれ、振動させて音出すやつだ!金属のやつ。
そうそう。あの音叉でAの音を出して、ギターのA弦を合わせるの。
- A=440Hzが基準
- 音叉を使ってチューニング
- A弦を合わせる
でもさ、最近はアプリとかチューナーもあるよね。便利だけど、音叉の方がなんか…アナログで好きだな。
あれ?でもさ、音叉って440Hzじゃない場合もあるんだよね?442Hzとか。オーケストラとかによって違うらしい。ややこしい!
そういえば、昔ギター教室で先生に言われたんだけど、Aの音を正確に合わせることが、他の弦のチューニングにも影響するんだって。Aがずれてると、他の弦も全部狂うらしい。だからAは超重要!
- Aのチューニングは他の弦にも影響する
- 正確なAのチューニングが重要
だから、音叉使ったり、アプリ使ったり、いろんな方法でAのチューニングをしっかりやるのが、いいギターの音を出す秘訣なんだと思う。
ちなみに、俺が使ってる音叉は… あれ?どこやったっけ?
あ、そうそう!今使ってるギターは、チューニングペグがちょっと固くて、チューニングしにくいんだよね…今度調整してもらおうかな。
「ラ」はなぜ440Hzなのか?
薄暗い部屋。窓の外は、鉛色の空。雨音が、かすかに聴こえる。440ヘルツ。その数字が、私の脳裏に響き渡る。まるで、遠い記憶の断片のように。
ラ、440ヘルツ。なぜこの数字が、世界の標準になったのか? それは、1953年、国際標準化機構(ISO)が推奨した音程だからだ。 ロンドンでの会議、1939年。歴史の歯車の一つが、そこで噛み合った。
雨は、止んだ。窓から差し込む光が、埃の粒を浮かび上がらせる。
会議の記録。数字の羅列。無機質な、冷たいデータ。だけど、その裏には、熱く、激しく議論を交わした人々の姿があるはずだ。 様々な意見、対立、妥協。 それぞれの音への想いが、ぶつかり合った。その結果が、440ヘルツ。
それは、単なる数字ではない。音楽の歴史、文化、そして、人間の感性に深く関わっている。
補足事項:
- 1953年、国際標準化機構(ISO)が440Hzを推奨。これは、1939年の会議の結果を踏まえたもの。
- 赤ちゃんの泣き声が440Hzという説は、根拠が乏しい。
- 440Hz以外にも、435Hzや442Hzなどが使われてきた歴史がある。
- 楽器の調律、音楽理論などに大きな影響を与えている。
- 音程の標準化は、音楽の国際的な交流を円滑にするために重要。
雨上がりの空。澄み渡った、青。 440ヘルツの音符が、空に舞い上がる。
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