いくらまでなら貯金は税金がかかりませんか?

65 閲覧数
預貯金や国債・地方債の利子、合計700万円まで、元本350万円までが非課税です。郵政民営化前の定期性郵便貯金も、満期または解約までは非課税です。
フィードバック 0 いいね数

非課税貯金額の制限

日本では、一定額までの貯蓄には税金が課されません。具体的には、次のとおりです。

利子所得の非課税限度額

  • 預貯金や国債・地方債の利子:合計700万円まで
  • 元本:350万円まで

非課税となるその他の貯蓄

  • 郵政民営化前の定期性郵便貯金:満期または解約までは非課税

注意

これらの非課税限度額は、個人および世帯ごとに適用されます。たとえば、夫婦の場合、700万円の非課税限度額は合わせて1,400万円になります。

また、これらの非課税限度額を超えた場合、利子所得には20.315%の分離課税が適用されます。

追加情報

  • 非課税となるのは、以上の限度額内における利子所得のみです。元本は課税対象となりません。
  • 複数の金融機関に預金がある場合は、それぞれの利子所得を合計して非課税限度額を確認します。
  • 非課税限度額は、毎年見直される可能性があります。最新の情報は、国税庁のウェブサイトでご確認ください。