道路法が適用される範囲は?

44 閲覧数
道路法は、高速道路、国道、県道、市町村道だけでなく、農道や林道といった公道を対象とします。建築基準法では、私道も「道路」とされる場合があり、注意が必要です。
フィードバック 0 いいね数

道路法の適用範囲

道路法は、道路の管理、建設、および維持に関する法律です。道路法が適用される範囲は次のとおりです。

  • 公道
    • 高速道路
    • 国道
    • 県道
    • 市町村道
  • 私道(場合による)

建築基準法では、私道も「道路」と見なされる場合があります。したがって、次の基準を満たす私道は道路法の対象となります。

  • 幅員が4メートル以上
  • 長さ(奥行)が10メートル以上
  • 道路交通法上の車両、歩行者、自転車の通行が認められる

また、道路法は次の道路にも適用されます。

  • 農道
  • 林道

これらの道路は、公道と同じように一般に開放されており、道路法の規制に従います。

注意点

  • 「道路」と「私道」の定義は、道路法と建築基準法によって異なります。したがって、私道が道路法の対象となるかどうかを判断する際は、両方の法律を確認する必要があります。
  • 道路法が適用されない道もあります。たとえば、公園内や私有地内の通路などです。