結婚式のメイクの相場はいくらですか?
結婚式 メイク 相場:3万円から8万円の費用目安
結婚式 メイク 相場を正しく把握することで、予算オーバーを防ぎ自分に合った美しい仕上がりを実現できます。正確な費用や内訳を事前に確認しておきましょう。
結婚式のメイク相場はいくら?立場別の費用一覧
結婚式のメイク相場は、あなたが主役である新婦なのか、あるいは列席するお呼ばれゲストなのかによって大きく金額が分かれます。新婦(花嫁)として式場で依頼する場合は約5万-7.5万円、お呼ばれゲスト(列席者)として一般の美容院で依頼する場合は約6,000-10,000円が一般的な目安となります。立場や依頼する場所によって必要な内訳が変わるため、事前の確認が欠かせません。
結婚式という特別な日の準備を進める中で、見積もりを見て驚く方は少なくありません。私自身も最初の打ち合わせでヘアメイクの項目を見たとき、思わず二度見してしまいました。日常の美容院代とは桁が違います。でも、金額の理由と内訳を知れば、どこに費用をかけるべきかが見えてきます。まずはそれぞれの立場における具体的な料金と特徴を見ていきましょう。
新婦(花嫁)のヘアメイク費用相場と隠れた追加料金
新婦のブライダルヘアメイクは、基本的にヘアセットとメイクが連動したパッケージプランになっていることがほとんどです。式場専属のヘアメイクを依頼する場合、基本料金の相場は約50,000円からとなっています。ただし、これはあくまで「当日の衣装1着分のヘアメイクのみ」の価格である点に注意が必要です。
ここだけの話、初期の見積もりだけで安心していると、後から予算が跳ね上がります。なぜなら、ドレスや着物の着付け代として追加で20,000-25,000円ほど上乗せされるケースが多いからです。さらに、披露宴の途中で髪型やメイクを変えるお色直し(ヘアメイクチェンジ)を行う場合は、プラス10,000-20,000円の追加料金が発生します。
もう一つ忘れてはならないのが、事前の「リハーサルメイク」です。ぶっつけ本番で理想と違う仕上がりになるのを防ぐため、多くの花嫁が体験しますが、これにも別途1万-2万円ほどの手数料がかかるのが一般的となっています。トータルで見ると、ブライダルヘアメイク 相場 式場から想像以上に出費が膨らむ仕組みになっています。
見落としがちな新郎のヘアセット・メンズメイク料金
結婚式の主役は新婦だけではありませんが、新郎の身だしなみにかかる費用は案外見落とされがちです。新郎 ヘアセット 料金 結婚式を式場で依頼する場合、料金相場は約5,000-10,000円です。新婦の豪華なプランに最初から含まれていることもありますが、単体でオプション扱いになっている式場も存在します。
男にメイクなんて必要なのか、と最初は疑問に思うかもしれません。私の夫も「普段通りでいい」と最初は頑なに拒否していました。しかし、結婚式の強い照明の下や高画質なカメラの前では、肌の赤みやテカリ、髭の剃り跡が予想以上に目立ってしまいます。ファンデーションで肌のトーンを整えるだけで、写真映えが劇的に変わります。一生残る写真のためにも、ここはケチらずに投資する価値があるポイントです。
お呼ばれゲスト(列席者)のヘアメイクはどこで頼むべき?
ゲストとして招待された場合、ヘアメイクを依頼する場所は大きく分けて2つあります。街の一般美容院やセットサロンを利用するか、あるいは結婚式場の内設美容室を予約するかです。どちらを選ぶかによって、利便性と価格のバランスが変わってきます。
費用を少しでも抑えたいなら、間違いなく街の一般美容院やセットサロンがおすすめです。ヘアセットとフルメイクのセット価格で結婚式 ゲスト ヘアメイク 値段を約6,000-10,000円程度に収めることができます。ヘアセットのみ、またはフルメイクのみの単品利用であれば、それぞれ3,000-5,000円から対応してくれる店舗も多く、非常にリーズナブルです。
一方で、結婚式場の内設美容室で予約する場合は、ヘアとフルメイクで約10,000-15,000円前後と、やや割高な料金設定になります。ホテルや専門式場内のサロンは高級感がある反面、どうしても基本料金が高めになりがちです。ただし、移動の手間がなく、雨の日でも濡れずに式場へ直行できるという圧倒的なメリットがあります。
後悔しないためのブライダルヘアメイク節約術と選び方
式場提携のヘアメイク料金が高すぎると感じた場合、外部のフリーランスのアーティストを自分で手配する「外注」という選択肢があります。外部のアーティストに外注する場合の相場は約30,000円からと、式場に頼むよりも基本料金を安く抑えられるメリットがあります。
ただ、世の中そんなに甘くありません。ここに大きな罠があります。
多くの結婚式場では、専属スタッフ以外の出入りを制限するために「持ち込み料」を設定しています。ヘアメイクアーティストを1人持ち込むごとに、2万-3万円のペナルティのような費用を請求されるケースがあるのです。これでは、せっかく外部の人を安く手配しても、総額では提携プランより高くなってしまう、なんて本末転倒な事態になりかねません。外注を検討する際は、必ず契約前に式場の持ち込み規約を隅々まで確認してください。
依頼先ごとのヘアメイク特徴比較
主役としての結婚式やゲストとしての参加など、目的に合わせて最適なヘアメイクの依頼先を選ぶための比較表です。式場提携サロン
- 新婦:約50,000円-、ゲスト:約10,000-15,000円
- 移動の手間がなく、式場の照明や雰囲気を熟知しているため失敗が少ない
- 一般の美容院に比べて基本料金や追加オプションの価格が割高に設定されている
外部アーティスト(外注)
- 新婦:約30,000円-(別途持ち込み料がかかる場合あり)
- SNSなどで自分の好みに合った担当者を指名でき、基本料金を抑えやすい
- 式場によっては数万円の持ち込み料が発生し、当日の支度部屋が使えない制限もある
一般美容院・セットサロン
- ゲスト:約6,000-10,000円(ヘア+フルメイク)
- 価格が圧倒的に安く、早朝料金を払えば式前の早い時間でも対応してもらえる
- 式場への移動が必要なため、移動時間や天候のリスクを考慮して予約を組む必要がある
花嫁の失敗から学ぶ持ち込み料の落とし穴
都内のIT企業で働く真由さん(29歳)は、式場提携のヘアメイク見積もり(7.5万円)が高く感じて悩んでいました。少しでも節約しようと、インスタグラムで見つけたフリーのメイクさんに3.5万円で直接依頼することにしました。
契約後に式場側へその旨を伝えると、担当プランナーから「外部のスタッフを同伴される場合、持ち込み料として3万円を頂戴します」と告げられてしまいました。さらに当日の新郎新婦の支度部屋(ブライズルーム)は提携スタッフ専用のため使えないという事実も発覚しました。
安くなるどころか総額はほぼ変わらず、おまけに別の狭い部屋で支度をしなければならない制限に真由さんは大パニック。自分の確認不足を痛感し、結局外注をキャンセルしてキャンセル料まで払う羽目になってしまいました。
この苦い経験から、規約を事前に確認することの重要性を学びました。最終的には式場提携プランに戻しましたが、お色直しをシンプルな髪型に工夫することで、最終的に予算内に収めることができました。
他の質問
結婚式のヘアメイクリハーサルは絶対にやるべきですか?
時間と予算(1万-2万円ほど)が許すのであれば、絶対に受けることをおすすめします。当日のタイトなスケジュールの中では、細かいニュアンスの修正を何度もやり直す時間はほぼありません。事前に理想のイメージを共有しておくことで、当日のトラブルや「こんなはずじゃなかった」という後悔を確実に防げます。
新郎のメイクは自分で行っても問題ありませんか?
普段からメイクに慣れている方であれば、市販のメンズ用BBクリームやコンシーラーを使ってセルフメイクをしても問題ありません。ただし、結婚式の強い照明は日常の光とは異なるため、塗りムラがあると逆に不自然に浮いてしまいます。自信がない場合は、プロにヘアセットと合わせて依頼する方が無難です。
ゲストとして参列する場合、メイクだけ美容院で頼むことはできますか?
はい、多くの美容院やヘアセット専門店では「フルメイクのみ」や「ポイントメイクのみ」といった単品メニューを用意しています。料金も3,000-5,000円程度とセットプランより安いため、ヘアセットは自分で器用にこなせるけれど、トレンドのメイクや崩れにくいベースメイクだけをプロにお願いしたい、という使い方も賢い選択です。
重要な箇条書き
自分の立場と依頼先による価格差を把握する新婦が式場でフルセットを頼むと5万-7.5万円、お呼ばれゲストが街の美容院を使うと6,000-10,000円が目安です。それぞれの相場を知り、適切な予算を組みましょう。
契約を交わす前に「持ち込み料」のルールを徹底確認外部のヘアメイクアーティストを外注すると基本料金は抑えられますが、式場側で2万-3万円の持ち込み料を課される場合があります。事前の確認が節約の成否を分けます。
隠れたオプション費用を最初から計算に入れておくお色直しの追加料金(1万-2万円)や、前日までのリハーサル代(1万-2万円)など、基本プラン外の費用を見積もりの段階からしっかりと組み込んでおくことが大切です。
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