日本人が器を持つのはなぜ?
質問?
うーん、あの説明、ちょっと違う気がするなぁ。 畳に座って、お膳で食べてたのは事実だけど、だからって食器を持ち上げるようになった、ってのはちょっと飛躍しすぎじゃないかな?
私自身、祖父母の家で子供の頃、お膳で食事をした記憶があるんだけど、食器を持ち上げて食べてた記憶は…あまりないんだよね。 むしろ、お膳に置かれたままの食器から箸で食べてた気がする。 お膳から直接口に運ぶのは、ちょっと上品じゃない、みたいな空気はあったかもしれないけど、だからといって必ずしも食器を持ち上げてたわけじゃない。
多分、時代や地域、家庭によって習慣は違うと思うんだ。 私の個人的な経験だけじゃ断言できないけど、「食べにくいから」ってのは、ちょっと単純化しすぎな気がする。 もっと複雑な理由、例えば、食べ物の種類とか、器の形状とか、家族の習慣とか、そういう色々な要素が絡み合ってるんじゃないかな。 例えば、汁物の器は持ち上げるけど、お皿は置いたままとか、そういうニュアンスの違いもあったりしたし。
昭和初期、東京の郊外で育った祖母の家では、確かに低いテーブルと小さな膳を使って食事をしていましたが、食器を持ち上げるのは、それほど一般的ではありませんでした。 ただ、茶碗は持ち上げて飲むのが普通でしたけどね。 具体的な日付や価格はないけど、子供の頃の記憶として残っているのはそういうことです。
結局、なんで食器を持ち上げるのか? それは、シンプルな理由じゃなく、色々な要因が複雑に絡み合ってるんだと思う。 「昔からこうだったから」っていう、単純な説明じゃ、納得できないんだよね。
日本人が器を持って食べる理由は何ですか?
えーっと、日本人ってなんで器を持ち上げるんだっけ?ああ、そうそう、思い出した。
うちのおばあちゃん家、昔ながらの家だったんだけど、ちゃぶ台でご飯食べてたんだよね。たしか小学校低学年くらいまでかな。床に座って、低いちゃぶ台に料理が並んでる。あのスタイルだと、確かに器を持ち上げないと食べにくいんだよね。特にご飯粒とか、箸でつまむの大変だし。
器を持ち上げるのは、食べ物を口に運びやすくするためってのが一番大きいと思う。
- 畳の生活様式:昔の日本家屋は畳敷きが基本。床に直接座るか、座布団を使う生活スタイルだったから、テーブルの高さが低い。
- お膳文化:一人ずつにお膳が用意されるのが一般的。お膳の上に食器を並べると、口までの距離が遠くなる。
- 食べやすさの追求:箸文化だから、器を持ち上げて口に近づける方が、こぼさずに食べやすい。特に汁物とか、絶対持ち上げるよね。
たしか、マナーとしても「犬食い」って言って、器に顔を近づけて食べるのは行儀が悪いって言われてた気がする。だから、ちゃんと器を持って、姿勢を正して食べるのが良いとされてたんだと思う。
最近はテーブルと椅子で食事する家庭が増えたけど、それでも汁椀とか、小さい器は持ち上げて食べる人が多いんじゃないかな。習慣みたいなもんだよね。
まあ、正直、今の生活だと、そこまで意識しなくても良いかもしれないけど、おばあちゃんに怒られないように、実家でご飯食べる時はちゃんと器を持ち上げるようにしてるよ(笑)。
あと、これは余談だけど、おばあちゃんがよく言ってたのは、「ご飯粒を残すと目が潰れる」って。だから、最後の一粒まで綺麗に食べるようにって。今思えば迷信だけど、小さい頃は結構怖かったんだよね。だから、器を持ち上げて、最後の一粒まで大事に食べるようになったのかも。
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