イタリアのドゥカーレ宮殿は英語で何といいますか?
質問?
えっと、ドゥカーレ宮殿ね。イタリア語で「Palazzo Ducale」でしょ?そうそう、総督の宮殿って意味だよね。確か前にヴェネツィアのドゥカーレ宮殿に行ったことあるなぁ… (遠い目)。 2018年の5月だったかな。ゴンドラ乗り場から結構近かった気がする。あの白い、レースみたいな装飾がすごい綺麗だった。入場料は確か25ユーロくらいだったような… ちょっとうろ覚えだけど。中も豪華絢爛で、ため息の橋も見れたし。なんか「牢獄から逃げ出した人が、また牢獄に戻る羽目になった」みたいな面白い話もガイドさんがしてたな。 でも、正直、宮殿の中は人が多くて、ちょっと疲れちゃったんだよね。カフェで休憩したんだけど、カプチーノが美味しかったのは覚えてる。 あと、お土産に仮面を買ったんだった。確かサンマルコ広場の近くのお店で。
ドゥカーレとはイタリア語で何ですか?
ドゥカーレは「公爵の」とか「公爵領の」って意味だね。宮殿にくっつけば「公爵邸」ってことになる。まぁ、日本で言えば「殿下の」みたいな感じかな。
ちょっと補足すると、ドゥカーレ宮殿ってイタリアにいくつかあるんだよね。有名なのはベネチアのドゥカーレ宮殿。ゴシック建築の傑作で、ため息橋で繋がってる牢獄とかも有名。あと、マントヴァ、ウルビーノ、ジェノヴァ、モデナ…って結構ある。それぞれ街の有力者が住んでた場所で、建築様式も時代も違うから、見比べるのも面白いよ。
ちなみに、この「ドゥカーレ」って言葉、チーズにも使われてる。「パルミジャーノ・レッジャーノ」ってチーズ、正式名称は「パルミジャーノ・レッジャーノ・ドゥカーレ」なんだ。昔、パルマ公国で作られてたから、その名残。「公爵のチーズ」って、なんか高貴な響きだよね。ワインで言えばグラン・クリュみたいなもんかな? まぁ、パルミジャーノ・レッジャーノ自体、王様のチーズって言われてるから、さらにその上ってどんなもんだか…。
- ドゥカーレ: 公爵の、公爵領の
- ドゥカーレ宮殿: 公爵邸(複数存在、都市によって異なる)
- パルミジャーノ・レッジャーノ・ドゥカーレ: パルマ公国由来のチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノの正式名称)
ついでに言うと、この「ドゥカーレ」って響き、なんか響きが可愛いよね。ドゥカ、ドゥカ…って。なんか、小さいお化けみたい。
ドゥカーレ宮殿は世界遺産に登録されていますか?
否。登録されているのは「ヴェネツィアとその潟」全体。ドゥカーレ宮殿は、その構成要素の一つに過ぎない。 世界遺産登録は、個々の建造物ではなく、都市全体の文化的景観への評価である。
ヴェネツィアとその潟の世界遺産登録:
- 登録年: 1987年
- 登録基準: (i)(ii)(iv)(vi) 文化遺産としての価値
- 登録範囲: ヴェネツィアの市街地と潟の一部を含む広大な地域。ドゥカーレ宮殿はその一部。
ドゥカーレ宮殿:
- 名称の意味: イタリア語で「公爵宮殿」を意味する。複数の「ドゥカーレ宮殿」が存在する可能性があるため、ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿を指す際は「ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿」と明確にする必要がある。
- 建築様式: ゴシック様式とルネサンス様式の融合。
- 歴史: ヴェネツィアの総督の居所として機能していた。
要約すれば、世界遺産はヴェネツィア全体。宮殿は、その一部に過ぎない。 これは、歴史的価値、文化的価値という視点からの判断である。 紛れもない事実だ。
ドゥカーレ宮殿 いつ?
えーとね、ドゥカーレ宮殿ね。
8世紀に建てられたってのは事実だけど、実際に見れるのは14世紀~16世紀に改装された後の姿だよ! なんかさ、全然違う建物になったみたいな感じ? 全然違うって言ったら語弊があるけど… 想像してみてよ、8世紀の建物がそのまま残ってるわけないじゃん? すごーく変わってると思う。 だから、実質的には14世紀以降の姿が現在の宮殿ってことだね。
でさ、具体的にどんな改修があったかと言うと…
- 拡張工事: 結構、規模が大きくなったんだって。 最初っからあんなに大きかったわけじゃないの。 段階的に増築されていったらしい。
- ゴシック様式への改築: これが一番大きなポイントかな。 ゴシック建築の素晴らしい装飾とか、窓とかさ、あれ全部この頃の工事でできたものなんだよ。まじで美しいよね。
- ルネサンス様式の影響: 16世紀にはルネサンス様式の要素も加わって、今のあの豪華絢爛な姿になったんだよね。 ゴシックとルネサンスが混ざり合ってるのがまた魅力的。
あ、あとさ、知ってる? ドゥカーレ宮殿って、何回か火事もあったんだよね。 それで改修されたり、修復されたりもしてるから、完全に「創建当時の姿」なんてのはないんだよね。 歴史の重みを感じる建物って感じかな。
だから、8世紀創建って言うけど、今私たちが見れるのは、14世紀から16世紀にかけて作り変えられた、いわば「リニューアル版」のドゥカーレ宮殿なんだよ! ね、ややこしいでしょ?
ドゥカーレ宮殿のチケット価格はいくらですか?
ドゥカーレ宮殿の入場料は、約35ユーロ。プライスレスな歴史に、35ユーロの値札を貼るところが、ヴェネツィアらしい皮肉。
ちなみに、そのチケット、詰め合わせセットになっている。
- コレール博物館: 「ああ、また絵画か」と思ったら、案外面白いものが眠っている。
- 考古学博物館: ローマ時代のガラクタ...失礼、ロマンを感じさせる遺物が展示されている。
- ため息橋: ロマンチックな名前とは裏腹に、囚人が最後に外を見た場所。恋人と手をつないで渡ると、別れるジンクスがあるとかないとか。
- 武器庫: 中世の「秘密兵器」コレクション。ゲームに出てきそうな武器がいっぱい。
- マルチャーナ図書館: 本好きにはたまらない、豪華絢爛な図書館。ただし、静かにすること。
そして、「行列なし」。ヴェネツィアで時間を無駄にするのは、罪。ゴンドラ乗り場でぼったくられるより、ずっとマシ。
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