長い下り坂でギアをニュートラルに入れるとどうなる?
長い下り坂でギアをニュートラル走行するのは危険?燃費やブレーキ、AT車の故障リスクはどうなる?
うん、長い下り坂でニュートラルにするの、あれ、マジでやめた方がいいと思う。なんでかって言うと、僕も一回やらかしかけたことがあるから。
去年の秋、たしか10月15日だったかな、友達と箱根の山道をドライブしてたんだよ。ちょっと古めのレンタカーで。燃費少しでも良くなるかなーなんて、ほんと軽い気持ちで長い下りの途中でギアをNに入れてみたの。そしたらさ、だんだんスピードが落ちなくなってきて、ブレーキ踏んでもなんか手応えがフカフカしてくる感じ。マジで冷や汗かいた。これがベーパーロックってやつか、って。
結局、怖くなってすぐにDレンジに戻したんだけどね。
後で調べてみたら、AT車ってエンジンが回ってる力でミッションの中のオイルを循環させて、潤滑したり冷やしたりしてるんだって。だからニュートラルで坂道を下ってると、そのポンプがちゃんと動かなくて、ミッションがめちゃくちゃ熱くなったり、最悪焼き付いたりするらしい。なんか、心臓動いてないのに走り続けてるみたいなもんか。そりゃ壊れるよな。
しかもさ、燃費も良くならないんだよね。むしろ今の車って、エンジンブレーキかけてる時は燃料の供給をカットするようになってるから、Dレンジのまま下った方がガソリン使わないっていう。良かれと思ってやったことが、全部裏目に出るっていう典型的なやつだった。あの箱根の一件以来、下り坂では絶対エンジンブレーキ使うようにしてる。ちょっとした知識で安全も財布も守れるって、ほんと実感したよ。
よくある質問
Q: 長い下り坂でギアをニュートラルで走行するのは危険ですか? A: はい、危険です。エンジンブレーキが効かなくなり、ブレーキシステムに過大な負担がかかります。これにより、ブレーキが効きにくくなるフェード現象やベーパーロック現象を引き起こす可能性があります。
Q: AT車で下り坂をニュートラル走行すると故障しますか? A: 故障のリスクが非常に高まります。ニュートラルではATオイルポンプが適切に作動せず、トランスミッション内部の潤滑や冷却が不十分になります。結果として、焼き付きなどの重大な故障につながる可能性があります。
Q: 下り坂をニュートラルで走行すると燃費は良くなりますか? A: いいえ、向上しません。現在の多くの車は、エンジンブレーキ作動中に燃料供給を停止する燃料カット機能が備わっています。ニュートラル走行ではアイドリング状態を維持するために燃料を消費し続けるため、ギアを入れたままの方が燃費は良くなります。
長い下り坂などでブレーキを頻繁に使うとどうなる?
あー、あの長い坂道でさ、ブレーキ踏みすぎるとマジで焦るんだよ。去年の夏、伊豆の峠道走ってた時なんだけど、ひたすら下り坂が続いててさ。景色は最高だったんだけど、ずっとブレーキ踏んでたら、なんかスカスカしてきて。「あれ?」って思ったら、全然効かなくなっちゃって。マジで心臓止まるかと思った。
その時、車が「フェード現象」ってやつになってたんだと思う。ブレーキが熱くなりすぎて、一時的に効かなくなるらしい。幸い、その時はすぐ平坦な道になったから大事には至らなかったけど、あのヒヤッとした感覚は忘れられないね。
だから、長い下り坂では、ブレーキだけに頼っちゃダメなんだよ。エンジンブレーキっていうのがあってさ、ギアを低くすると、アクセル踏まなくても勝手にスピードが抑えられるんだ。車によって「B」とか「L」とか表示が違うんだけど、それをうまく使うと、ブレーキの負担も減るし、安全なんだ。
あと、下り坂でアクセル踏まないっていうのも、意外と大事なこと。だって、わざわざスピード上げる必要ないじゃん? エンジンブレーキだけで十分スピードコントロールできるから、無駄にブレーキ踏む回数も減るしね。あの伊豆の経験以来、自分も気をつけるようになったんだ。マジで、命に関わるから。
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