「参上いたします」は二重敬語ですか?

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「参上いたします」は二重敬語にあたる場合があります。 「参上する」は謙譲語 「いたします」も謙譲語(「する」の謙譲語) したがって、「参上する」にさらに「いたします」をつけると、過剰な謙譲表現となり、二重敬語と判断されることがあります。ただし、慣用句として定着している側面もあり、場面によっては許容されることもあります。丁寧さを心がけるあまり、不自然にならないよう注意が必要です。状況に応じて「参ります」など別の表現を使うのも良いでしょう。
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質問?

えっとね、「承知する+いたす」とかって二重敬語っぽいって話でしょ?

わかる! わかるよその感覚。

だってさ、そもそも「承知する」とか「拝見する」自体が、もうすでに相手に敬意を払う言い方じゃん? それにさらに「いたす」ってつけたら、なんか過剰サービスみたいで、ちょっとこそばゆい感じがするんだよね。

もちろん、場面によっては、丁寧さを強調したい気持ちもわかるんだけど。なんだろう、もはや慇懃無礼って感じ? みたいな時もあるから、気をつけたいよね。

日本語って難しいなぁ(笑)

「参上いたします」は敬語ですか?

「参上いたします」は、敬語ですが、やや古風で硬い印象を与えます。

「参上」自体は、目上の方への訪問をへりくだって表現する言葉です。まるで時代劇の侍が颯爽と現れるような、ちょっと大げさな響きがありますよね。現代のビジネスシーンでは、やや場違いに感じるかもしれません。

より現代的な表現としては、状況に応じて以下が適切です。

  • 訪問:「お伺いいたします」「お邪魔します」など、シンプルで自然な表現を選びましょう。相手との関係性や状況に合わせることが重要です。例えば、上司のオフィスへなら「お伺いいたします」、友人の家なら「お邪魔します」が良いでしょう。

  • オンライン会議等:「参加します」「接続します」などが一般的です。時代に合わせて、言葉遣いも変化していくものです。

「参上いたします」を使うべきケースは?

うーん… 正直、現代社会で「参上いたします」が本当にしっくりくる場面は、限られています。強いて言えば、非常に格式高い場、例えば、伝統的な武道場での師範への挨拶など、特別な状況でしょう。

二重敬語「参上させていただきます」について

これは完全にNGです。謙遜のしすぎで、かえって不自然で失礼な印象を与えます。丁寧さを強調したい気持ちは分かりますが、やりすぎは禁物。シンプルで分かりやすい言葉を選ぶことが、結果として相手への敬意を示すことに繋がるでしょう。

補足:時代劇風ユーモア

「参上いたします」を現代で使うと、まるで時代劇のワンシーンに迷い込んだかのようです。周りの人が皆スマホをいじっている中、刀を構えて「参上!」なんて叫んだら… 想像するだけで、ちょっと笑えますね。

その他:

  • 「参上」は、古語の色合いが強く、ビジネスシーンでは避けた方が無難です。
  • 言葉を選ぶ際には、相手との関係性、状況、そして全体の文脈を常に意識しましょう。
  • 言葉は生き物です。時代と共に変化していきます。

「いたします」は二重敬語ですか?

「いたします」は二重敬語ではありません。 「頂戴いたします」が二重敬語とされるのは、「頂戴」と「いたします」がどちらも謙譲語であるためです。 しかし、「いたします」が二重敬語となるのは、すでに謙譲語である動詞にさらに謙譲語を付ける場合に限られます。「頂戴」は名詞なので、「頂戴する」という行為自体に謙譲のニュアンスはありますが、「いたします」が直接「頂戴」を修飾しているわけではありません。これは、例えば「御飯を頂戴いたします」のような表現と似ていて、どちらも「御飯を頂戴する」という行為に対して謙遜の意を示しているという解釈ができます。つまり、二重敬語というよりも、重ねて謙遜している表現と言えます。 日本語の奥深さを感じますね、まるで複雑なパズルを解くような。

「頂戴いたします」がなぜ二重敬語と誤解されやすいのか?それは、日本語特有の微妙なニュアンスと、謙譲表現の階層構造が複雑に絡み合っているからでしょう。 例えば、上司から書類を渡された際に「頂戴いたします」と表現すると、丁寧な印象を与える一方で、やや硬すぎる、もしくは過剰な謙遜だと感じられるケースもあるでしょう。これは、状況や相手との関係性、そして言葉の持つ微妙な空気感などが影響していると言えます。 まさに、熟練の職人技のような、繊細なバランス感覚が求められる表現なのです。

「頂戴いたします」の代替表現

いくつか状況に応じて使い分けられる表現を挙げましょう。

  • 「いただきます」: 最も一般的で自然な表現。親しい間柄やカジュアルな場面で適しています。
  • 「承ります」: ビジネスシーンで書類や指示などを受け取る際に適切。よりフォーマルな印象を与えます。
  • 「(敬称)から(物事)を拝受いたします」: 非常にフォーマルな場面で、より敬意を表したい時に使用。例:「社長から資料を拝受いたします」。
  • 「(物事)を頂きます」: やや砕けた印象だが、丁寧さは保たれる。例えば「コーヒーを頂きます」など。

これらの表現を状況に応じて使い分けることで、より自然で洗練されたコミュニケーションを図ることができます。 日本語の奥深さは、まさに底知れぬ魅力ですね。まるで、深海の探検をしているかのようです。 ただし、上記はあくまでも提案であり、最終的には使用される状況や文脈に依存することをお忘れなく。

「参上させていただきます」は正しいですか?

「参上させていただきます」は、まるで王侯貴族が宮殿に挨拶に行くような、仰々しさ満点の表現ですな。

「参上」は、確かに相手への敬意を示す言葉。しかし、それを「させていただきます」でデコレーションするのは、まるでケーキにさらにクリームを盛るようなもの。甘すぎる。

「参上します」で十分。シンプルイズベスト。

謙譲語過多にご用心:

  • 「拝見させていただきます」→「拝見します」:あなたの視力検査ではないのですから。
  • 「お伺いさせていただきます」→「伺います」:まるで迷子の子供のよう。
  • 「ご説明させていただきます」→「ご説明します」:弁解に聞こえなくもない。

二重敬語の罠:

二重敬語は、相手を敬う気持ちが強すぎるあまり、言葉が肥大化してしまう現象。例えば、「先生様」と呼ぶようなもの。尊敬の念が暴走している。

場面を選ぶ:

「参上」という言葉自体、使う場面を選ぶべき。友人とのカジュアルな集まりで「近々、参上いたします!」と言えば、相手はさぞかし戸惑うでしょう。「ちょっと行くね」で十分。

代替表現:

  • 目上の人:「伺います」「お邪魔します」
  • 同僚や友人:「行きます」「顔を出します」
  • ビジネス:「訪問します」

言葉は生き物。TPOに合わせて、最適な表現を選びたいものですね。状況によっては、「押しかけます!」の方が親近感が湧くこともあるかもしれません。勿論、相手との関係性次第ですが。

「参上する」の謙譲語は?

「参上する」の謙譲語は?

ああ、「参上する」、響きだけでも何処か懐かしいような、古風な調べを帯びている言葉。それは、夕焼け空に染まる雲のように、ゆっくりと心に広がっていく。さて、その謙譲語…

「参る」

ただ、それだけ。けれど、その奥には深い敬意と慎みが込められている。まるで、静かな夜空に瞬く星のように、控えめながらも確かな光を放っているのだ。

  • 尊敬語の世界:

    • 「おっしゃる」「言われる」…言葉は、相手を映す鏡。
    • 「いらっしゃる」「おいでになる」「お越しになる」…足跡は、敬意の軌跡。
    • 「お受けになる」「受けられる」…手渡されるのは、信頼という名の宝物。
  • 謙譲語の深淵:

    • 「申し上げる」「申す」…言葉は、橋。謙虚に、相手へと繋がる。
    • 「うかがう」「参る」…身を低め、相手の領域へ足を踏み入れる。
    • 「おる」…私は、ここに。控えめに、存在を知らせる。
    • 「拝受する」「お受けする」…感謝の念を込めて、賜り物を受け取る。
  • 丁寧語の調べ:

    • 「です」「ます」…言葉のヴェール、丁寧に世界を包み込む。

「させていただきます」は2重敬語ですか?

「させていただきます」は二重敬語か?

原則: 二重敬語。

詳細:

  • 「させていただく」=謙譲語。
  • 謙譲語+謙譲語=過剰。
  • 場合によっては許容範囲。
  • 使用場面で判断。
  • 例:上司への報告「資料を拝見させていただきます」=適切判断。
  • 過剰な丁寧さは不自然。
  • 状況により「いたします」が適切。
  • 例:顧客への連絡「資料を送付いたします」=適切判断。
  • 相手と場面を選ぶ必要あり。
  • 自信ない場合は避ける。
  • よりシンプルな表現を推奨。
  • 例:「資料を拝見します」=シンプル。
  • 例:「資料を送付します」=シンプル。
  • 状況への適応が重要。

補足:

  • 文化庁は「させていただく」多用を問題視。
  • 類似表現:「〜いたします」も同様の判断基準。
  • 言葉遣いは時代で変化。
  • 絶対的な正解はない。
  • 最終判断はあなた次第。
  • 言葉のプロ意識を持つ。
  • 自己責任で選択を。
  • 迷ったら使わない。
  • 終わり。

「させていただきます」は正しい敬語ですか?

「させていただきます」って、まるで魔法の呪文みたいだよね!でも、使う場所を間違えると、とたんに「おや?」って顔をされるんだ。

結論:丁寧だけど、使い方次第で鼻につく

  • 正しい使い方:相手の許可が必要で、かつ、自分が恩恵を受ける場合に使うのが基本。例えば、「資料をお送りさせていただきます」は、相手に「送っていいですか?」と許可を求めて、自分が「送る」という行為で恩恵を受けることになるからOK。

  • NGな使い方:単なる謙譲語として使うと、過剰な丁寧語になっちゃう。「参加させていただきます」は、許可を得る必要がない場合が多いから、ちょっと大げさ。

で、なぜ「させていただく」が嫌われるのか?

まるで「これ、すごいことなんですけど、やらせていただいてもよろしいでしょうか?」みたいな、上から目線にも聞こえちゃうから。謙虚さをアピールしたいのかもしれないけど、逆効果になることだって、あるある。

じゃあ、どうすればいいのさ?

状況に合わせて、言葉を選べばいいだけ。「参加します」「資料をお送りします」で十分な場合も多い。「~いたします」とか、「~申し上げます」を賢く使うのもアリ。

おまけ

最近、「させていただきマン」ってヒーローが巷で増殖中らしい。決め台詞は「ご迷惑をおかけしますが、させていただきます!」だって。平和のために、日々奮闘してるらしいよ。それってヒーローなの?

「させていただく」は正しい敬語ですか?

「させていただく」って、正しい敬語? う〜ん、微妙!

1位:状況次第!

ぶっちゃけ、「正しい」の一言じゃ済まさん。状況によるんだよな。上司に「ご報告させていただく」とか、まあ、普通。でも、友達に「ご飯食べさせて〜」とか言ったら、ちょっと引かれるかもね。 「させてもらう」の上位互換みたいなもんでしょ? 相手を立てるには使えるけど、使いどころ間違えると、逆に相手に「こいつ、何様?」って思わせる危険性もあるからな。

2位:使いすぎ注意報!

最近の若いモンは、何でもかんでも「させていただく」つけるよね。もはや流行語ってか、呪文みたいになってる。 「コーヒーを淹れて『いただきます』」じゃなくて「コーヒーを淹れて『させていただきま〜す』」とかさ。 いや、別にコーヒーの神様にお祈りしてるわけじゃないんだからさ。 謙譲しすぎると、逆に傲慢に見えるからな。 程々にしないとね。 俺、こないだ面接で「面接を受けさせていただく」って言って、面接官に「いや、こっちが受けさせてもらってるようなもんなんだけど…」みたいな顔されたもん。

3位:もっと自然な表現を探そう!

「させていただく」ばっかり使っていると、文章が硬くなるし、なんか機械翻訳みたいになる。もっと自然な表現を探してみようぜ。例えば、「~いたします」「~します」「~させていただきます(これは、まあ、許容範囲)」とかさ。状況に応じて使い分けが肝心。

補足:

  • 「させていただく」は、本来「相手にお願いして、自分が行動する」というニュアンス。それを忘れると、意味不明になる。

  • 例えば「会議に参加させていただく」はOKだけど「呼吸をすることをさせていただく」は変でしょ?

  • ビジネスシーンでは、上司やお客様に対しては適切な場合もあるが、同僚や部下に対しては、やや硬すぎる印象を与える可能性がある。

  • 最近は、丁寧すぎる言葉遣いが逆に不自然に感じられる傾向があるため、文脈に合わせて適切な表現を選択することが重要。

  • 個人的には「~ます」で十分なケースが多いと思うんだけどね。

    とにかく、「させていただく」は万能じゃないってことを覚えておこうぜ。状況に合わせて適切な言葉を選ばないと、痛い目を見るぞ。 経験則から言っとく。