アジアで英語が話せる国はどこですか？

ええと、アジアで英語が話せる国ってどこだろう？って、ふと思うこと、ありますよね。私も、旅行の計画を立てる時とか、仕事で海外とのやり取りが増えた時とか、よく考えるんです。ちょっと調べてみました。

ざっくり言うと、アジアで英語が公用語とか準公用語になってる国って、いくつかあるんです。

• インド: イギリスの植民地だった影響で、準公用語としてかなり広く使われてるみたい。でも、実際に行ってみると、英語が通じる場所と通じない場所があるんですよね。私もデリーに行った時、観光地では問題なかったけど、ちょっとローカルなエリアに入ると、なかなか英語だけでは苦労しました…（笑）。

• シンガポール: ここは公用語の一つが英語！ビジネスとか教育とか、いろんな場面で英語が普及してるみたい。シンガポールって多民族国家だし、英語が共通語として機能してるって感じなのかな。羨ましい！

• フィリピン: アメリカの影響で、こっちも公用語として英語が使われてるんですね。フィリピン人の友人がいるんですが、彼女の英語はネイティブ並み！やっぱり、小さい頃から英語に触れてる環境って大きいんだろうな。

• パキスタン: インドと同じように、イギリス植民地時代の名残で、準公用語として使われてるみたい。でも、パキスタンについては、まだ行ったことがないので、実際にどのくらい英語が通じるのか、正直よくわからないんです。誰か詳しい人、教えてください！

結局のところ、「アジアで英語が話せる国」って言っても、その国の中でも地域や場所によって、英語の通用度合いはかなり違うみたい。旅行するにしても、仕事で行くにしても、ある程度の覚悟は必要かもしれませんね（笑）。でも、異文化に触れるって、それだけで楽しい経験になるから、思い切って飛び込んでみるのもアリかな、って思います！