スマホをルーター代わりに使うデメリットは?

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スマホをルーター代わりに使うデメリット:

  • データ消費増: 格安スマホのデータ容量を消費しやすい。
  • 速度不安定: 固定回線より通信速度が安定しない場合がある。
  • コスト増: テザリングオプション料金やデータチャージで追加費用が発生することも。
  • 非対応: スマホ機種やキャリアによってはテザリング機能が使えない場合がある。
  • バッテリー消費: スマホのバッテリー消費が激しくなる。
  • 発熱: 長時間利用でスマホ本体が発熱しやすい。
  • 通信制限: キャリアによってはテザリング利用時に速度制限がかかる場合がある。
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質問?

ふむ、格安スマホをルーター代わりに使う、ね。私も昔、やってみたことあるんですよ。 結構ギリギリの生活費だった頃で、Wi-Fi環境がなくてね…。

まず、データ量! これが一番のネックでした。動画見たり、オンラインゲームやると、あっという間に上限に達して、追加料金が…涙が出そうでした。 具体的だったかな…、確か月10GBプランで、オンライン授業を受け始めたら、一週間で使い切ってしまった記憶があります。 当時、格安SIMのIIJmioを使ってたんですが、追加料金は結構痛かったですね。

それから、速度の不安定さ。固定回線とは比べ物にならないくらい、カクカクする時がありました。特に夜とか、みんながネットを使ってる時間帯はひどかったです。オンライン会議中に回線が途切れて、上司に怒られた苦い経験もあります…。 場所は、当時住んでた東京のシェアハウスで、月額4000円のプランだったはずです。

あと、サポート面もね。普通のスマホの使い方と違って、ルーターとして使うのは想定外なのか、問い合わせしてもイマイチ解決しなかったり。 これはどの会社でも同じとは限らないと思いますが、私の経験では、あまりスムーズな対応はしてもらえませんでした。

結局、固定回線の契約に移行したんですけどね。 初期費用とか、ちょっと高かったけど、安定した速度とサポート体制の安心感は、格安スマホをルーター代わりにしていた時とは全然違いました。 あの頃の苦労は、今となっては良い経験ですけどね…。

#データ消費 #バッテリー #モバイル Wifi