「R」は国道と県道どちらを表しますか？

え、ちょっと待って。Rって国道と県道、どっちを表すんだっけ？って、思ったことありません？私もね、最初はマジで混乱したんですよ。だって、地図見てるとたまに「R45」とか書いてあるし、別の場所では「東京r45」とかあったりするじゃないですか。

で、色々調べてみたら、意外とシンプルだったんです。結論から言うと…

大文字のR（例：R45）は国道

小文字のr（例：東京r45）は県道

なんですって！ なんだ、それだけのこと？って思うかもしれないけど、これ知ってるだけで、地図の見方がグッと変わるんですよ。

私が実際に経験した話なんですけどね、以前、バイクでツーリングに行った時、ナビ頼りで走ってたら、思いっきり道に迷っちゃって（笑）。地図アプリとにらめっこしながら、「R〇〇」って書いてある標識を見つけたんだけど、それが国道なのか県道なのか、イマイチ確信が持てなかったんです。

だって、アプリの地図には「R〇〇」ってしか書いてないんだもん！ 結局、勘で進んで、なんとか目的地にはたどり着いたんですけど、あの時、「大文字Rが国道、小文字rが県道」って知ってたら、もっとスムーズに行けたんだろうなぁって、ちょっと後悔しました。

要は、Rとrで道路の種類を見分けてるってことなんですね。でもね、これって、道路標識を作る人たちのちょっとした優しさ、っていうか、工夫なんじゃないかなって思うんです。だって、私たち利用者のために、少しでも分かりやすくしようとしてくれてるんだもん。

だから、もしあなたが今、地図を見てて「Rって何だ？」って疑問に思ったら、この記事を思い出してくださいね。そして、自信を持って目的地を目指してください！ あ、でも、安全運転でお願いしますね！（笑）

#Kendou #Kokudo #Rodo